サッカー日本代表シェフ 食事の大切さを講演
印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月4日更新
「代表シェフが伝授する食事の大切さ」を演題に食育講演会が7月4日、福田小学校で行われました。
講師のサッカー日本代表帯同シェフの西芳照さんが、自身のシェフとしてワールドカップに帯同した経験から、代表選手が実践していた食事方法や食に対する意識を話しました。
講演会は福田小の4・5・6年生を対象に行われ、憧れのスポーツ選手の実話に熱心に耳を傾けていました。
「代表シェフが伝授する食事の大切さ」を演題に食育講演会が7月4日、福田小学校で行われました。
講師のサッカー日本代表帯同シェフの西芳照さんが、自身のシェフとしてワールドカップに帯同した経験から、代表選手が実践していた食事方法や食に対する意識を話しました。
講演会は福田小の4・5・6年生を対象に行われ、憧れのスポーツ選手の実話に熱心に耳を傾けていました。