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震災前の新地町の景色を模型で作りなおす、心の情景ジオラマ事業が7月3日、保健センターで行われ町内外44名の方が参加しました。
本事業は全5回で計画されており、ワークショップを重ね、震災前の情景を製作します。
第1回目はオープニングイベントとして講師を務める「情景師アラーキー」(荒木智さん)のトークショーや作品紹介が行われました。
※7月8日㈮まで保健センターエントランスホールで荒木先生のジオラマ作品を展示しています。